元住宅の現場監督が教える!住む人の健康や安全を高める家づくり大百科

家づくり大百科

プロフィール

 

はじめまして!

家は一生で一番高い買い物」 と言われますが 「3回建て直してようやく良い家ができる」 とも言われるくらい満足できる家を建てるのは難しいようです。

 

家は車や家電と違って数十年と使い続けるので、建てたそのときは満足していてもその後の生活スタイルにも合うように満足できる家を建てる事は大変難しいです。

 

さらに、時代の変化とともにそのときは「最新」「これが最高」と言われているものでも

数年後には「あれはやっぱりだめだ」「実は発がん性があることが研究でわかりました」なんてことはよくある話です。

 

建築分野で有名な話は 断熱材として使われていたアスベスト(石綿) です。

 

アスベストは値段が安く、断熱性・耐摩耗性・アルカリ・酸・熱に強い、さらに天然素材とこれだけ見てしまうと 結構魅力的な断熱材 です。

 

そのため当時は多くの建物に使用されていました。

 

しかし、しばらくすると体調を崩す人が続出し、調べた結果アスベストには発がん性がある ことがわかりました。

 

最近ではここ数年で流行っている珪藻土でも発がん性がある報告がされており、少しずつ敬遠され始めています。

 

何も知らずに今の流行りを鵜呑みにしたり 住宅会社の言われるがまま家を建てていると後悔することになる かもしれません。

 

少しでも後悔のない家づくりをしてほしい という想いからこのサイトを立ち上げました。

 

「幸せで暖かい大切な時間が過ごせる家づくり」が私のテーマです。

 

 

では、なぜ現役現場監督でもないのに家づくり情報を発信しているのか。

 

 

ずばり、勤めていた工務店で 住宅業界のとんでもない事実を知ってしまったから です。

 

はっきり言って 他の住宅会社はお客さんを騙している と言っても過言ではありません。

 

私はたまたま誠実の塊のような工務店で仕事をしていたのでこの事実を知ることができました。

 

正直、私も他の住宅会社に勤めていたら当たり前のようにお客さんを騙していたと思います。それを考えると今でもゾッとします。

 

この事実をもっと多くの家を建てる人に知ってほしい

 

一生で一番高い買い物を一世一代でしようとしているのに この事実を知らずに家を建てるのはかわいそう と、ずっと思っていました。

 

そのため、この情報をこのサイトで 皆さんと共有していこうと決めました

 

私は残念ながら諸事情で実家へ戻ることになり、その工務店を辞めてしまいました。

 

本当は建築の仕事を続けたいと思っていました。

 

しかし、その事実を知った上で普通の住宅会社に勤めて、お客さんを騙しながら家を建てることはできない。と思い、現在は建築とは関係のない仕事をしています。

 

やっぱり家は住む人を「幸せにで暖かい時間が過ごせる」ものでなければいけませんからね!

 

なので、私は現役でなくても家づくりの情報を発信しています。

 

結局は家づくりが大好きですからね。

 

現役ではない私の情報にも大きな読む メリット があります

 

構法やシステムなどをフラットな目線で 客観的で、かつ、プロの目で見ることができる こと。

 

今思い返しても現役の頃は自分たちが建てる家づくりが一番だと思っていましたし、他社のやり方に無意識で否定的になっていました。

 

現役から離れて見てみると当時は見えていなかった自分たちが建てていた家のまずいところも、他社がやっていた良いところもしっかりと認識できるようになりました。

 

よくある家づくりサイトの運営者は現役の住宅会社やその個人がほとんどです

 

内容を見ていても結局は その会社がやっているやり方を良く評価 していて、他はダメといったところ。

 

しかも、「相談はこちら」みたいな感じでお客さんを獲得するためのサイトになっています。まあ、それが住宅会社の仕事なので仕方がないですが。

 

ただ、先ほどもお話した通り、現役の方は客観性が少なくなってしまいます。自分たちのやり方が最高だと思っている、もしくは、売るためには手段を選びませんので。

 

この点、 私のサイトで違う考え方も参考に 読んでいただければと思います。

 

ダメなものはダメ。良いものは良いってはっきり言えますので。

 

もちろん売り込む必要もないので、その点も安心してくださいね。

 

 

素人の方の家を建てた体験談ブログもよく見かけます。

 

そのようなブログでは実体験が聞けていいとは思います。

 

ですが、主観的すぎ て施工不良などの失敗談でも、 あたかもその住宅会社の全ての現場でそのような施工が行われているかのよう に感じてしまいます。

 

また、やはり素人の方なので「それは違うんだけどなぁ」とこれから家づくりをする人への誤解を与えてしまう内容も見かけます。

 

現場監督として言わせてもらえば、1つの現場で予定通りに何の問題もなく終わる現場なんてまずありません

 

1種類の施工不良でも数多くのことが要因になってしまいます。

 

なかには お客さん自身が施工不良の原因になってしまうこともあります

 

もちろん、そのような 施工不良を少しでも減らせるポイントもどんどん発信していきます のでお楽しみにしていてくださいね!

 

そんな訳で、元現場監督によるプロ目線だけど客観的にもお伝えできるこのサイトの家づくりの情報は結構役に立ちますよ!

 

これから家づくりをする方は是非参考にしてくださいね。

 

 

 

それでは、住宅業界のとんでもない事実とは

 

ずばり、住む家による健康被害です

 

 

「シックハウス症候群」 という言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

家づくりについて調べるうちにシックハウス症候群はなんか大変みたいだからと、住宅会社に何か対策をしているのかと、質問した方もいるのではないでしょうか。

 

おそらく「法律で定められたいる24時間換気を設置しているので大丈夫」とか「F☆☆☆☆(エフフォースター)の材料しか使っていないから大丈夫」なんて答えが返ってきたかと思います。

 

2003年に改正された建築基準法にはシックハウス症候群対策に関する法律が追加されました。

 

その 法律の基準に従った家を建てればシックハウス対策については何も問題ありません。という法律 です。

 

ざっくりとこの法律についてお話しすると

 

改正当時、 材料によく使われていた化学物質の飛散(集成材などの接着剤の成分が揮発したり、防腐剤防虫剤の揮発など)がシックハウスの原因 である。として、特に 2種類の化学物質の使用を制限 し、それを含めた 13種類について健康被害になる指針値を決めています

 

そして、 その揮発している化学物質は決められた性能がある換気扇を付けて換気しよう。 という法律です。

 

 

しかし、この法律が住む人の健康を害している大きな原因 でもあったのです。

 

この法律は13種類の化学物質について指針は定めているものの、そのうち2種類しか制限をしていません。

 

2種類について制限を守り、シックハウス法で定められた性能がある換気扇を付けておけば、住宅会社は完全に合法な家を建てたことになります。

 

そこに住んだ人がシックハウス症候群の症状が出たり、病院で診断を受けたとしても 住宅会社はなんの罪にも問われません

 

住む人が泣き寝入りするだけなのです。

 

シックハウス症候群はまだ解明されていないことが多い病気です。

 

ですが、これだけは分かっていることがあります。

 

シックハウス法で指定されている 13種類以外にもシックハウス症候群の原因とされる化学物質は数多く存在しています

 

脱法ドラッグと同じで、化学物質の化学式の1つの原子を置き換えるだけで似たような違う物質を作ることが可能です。

 

建築材料でも同じように、規制されている化学物質は使わずに似たような違う化学物質を使うことで「この材料はシックハウス法に適用している安全な材料ですよ。」と言って、合法な家を建てています。

 

もちろん脱法ドラッグと同じで 健康を害する化学物質を大量に含んでいます

 

さらに厄介なことは、現在の住宅では家からだけでなく、家具や家電、衣類、本などあらゆるものから大量の化学物質が出ています。

 

その大量の化学物質が家の中で結合し、誰もが予期していない未知の化学物質となって飛び回っているのです

 

このことはその手の専門家も危惧し密かに警鐘を鳴らしているのです。

 

実際にシックハウス法が施行される前と後では制限された化学物質の飛散は減ったものの、 シックハウスの問題としては何も変わっていない のです。

 

そして、住宅会社はこのいい加減な法律を盾に「何も問題ない」「心配ない」「健康住宅」と謳っているのです。

 

 

 

 

遅くなりましたが、自己紹介をさせていただきます。

 

たくみ監督
はじめまして!

私が家づくりの疑問を解説していきます!

 

数多くの住宅の新築注文住宅・リフォーム現場を担当してきましたが、 同じ工法で建てた家は一件もありませんでした

 

全軒工法が違うということは、間取りが違うというのはもちろんですが、断熱材の種類や断熱の仕方、耐震構造など 家の建て方が全く違いました

 

工事を担当する度に自分で工法を考えて業者さんや職人さんと相談して一軒一軒もの凄く苦労して考えて建てていました。

 

ハッキリ言って、工法や建て方が決まっているそこらにあるハウスメーカーや工務店の現場とは苦労のレベルが違うと思います。

 

そのため、 家づくりの難しさや大変さ、そして楽しさをよくわかっています

 

より良い家づくりをするために講習やセミナーにも多く参加しましたし、建築に関する資格も数多く取得し、家づくりに活かしてきました。

 

今でも家づくりの勉強が好きで続けています。

 

プロとはいえ、万能ではありませんし、全てのことがわかっているわけではありません。

 

現在はファイナンシャルプランナーや資金計画、住宅ローン、火災保険などお金に関する分野を勉強中です。

 

この分野はどちらかというと営業の分野なので現場監督はあまり詳しくないです。

 

自分自身でも家づくりをするためには必須内容なので、現場監督の目線も含めて是非とも皆さんと共有していきますね!

 

最後に

 

 

家族の暖かさがその人の人生を大きく変えるものだ と思っています。そのために というものはとても重要です

 

家の配置や間取り、内装材、その色み、照明etc...全てが家族の繋がりと関わっていると言っても過言ではありません。

 

「幸せで暖かい大切な時間が過ごせる家づくり」は私が建築学生の頃からのテーマであり、実務で経験を積んでもなおブレることがないテーマです。

 

100の家族があればその100の家族それぞれで全く異なる家族です。

 

当然ですがその100の家族で 「幸せで暖かい大切な時間が過ごせる家づくり」を実現させるにはその家族に合わせた全く異なる家づくりが必要です

 

ほんの少しでも私が発信する情報で皆さんの家づくりの助けになれば幸いです。

 

是非その際はご報告くださいね

 

すごくやりがいになりますので。

 

もちろん質問や感想なども大歓迎です

 

必ずお返事できる約束はできませんが、全て読ませていただいていますので。

 

 

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